Blog

お茶のこと
くらしのこと

No.109 加島茶舗の合組茶

2026.05.25

こんにちは。島根県松江市のお茶屋、加島茶舗の加島理絵です。

 

天気の良い日が続く初夏。新茶シーズンど真ん中です。

新茶はいつものお茶よりも栄養価が高くなっています。リラックス効果のあるテアニンという成分も高く、気持ちも塞ぎやすい5月頃にはぴったりです。

さらに、新茶特有の成分、「青葉アルコール」も入っています。

森の中を窓を開けてドライブしたり、芝生で寝転んだ時に吹く風に乗って漂う青葉の爽やかな香り、その正体が青葉アルコールです。

1933年に発見され、疲労回復、ストレス解消、脳の神経系に作用し活性化させる働きが確認され、世界で注目されています。

元気になりたい時に嗅いで、嗅いだ瞬間にその力を発揮するそうです。疲れたなあと思ったら、ぜひ飲んでみてくださいね。

 

島根県のお茶屋さんだから、島根のお茶がいいのかしら?と思われるかもしれませんが、加島茶舗は実は畑を持っておらず、全国各地のお茶を買い付けて、加工オーダーをしたりブレンドをしたりして販売しています。

 

宇治や静岡などのブランド産地ではない、畑を持っていないお茶屋ですが、それが強みと考えています。

島根県はブランド茶産地ではないのですが、お茶文化が根付いているからこそ合組(ブレンド)技術が研鑽されてきました。

特定の産地にこだわらずフラットな目でお茶の買い付けが出来、それぞれの産地の茶の個性、品種の個性を見抜き、個性豊かにブレンドする。

合組にはそんなお茶の面白さがあるのです。

 

今年の新茶をご紹介いたします。

新茶 屋久島

毎年一番早く新茶になる屋久島のお茶。加島茶舗では店主が屋久島産さえみどりが美味しくて皆様にご紹介したいな…という想いから、さえみどりという品種のお茶を使っています。渋みの出にくい飲みやすいお茶です。

新茶 晴野−Haruno 合組茶

日のあたる芝生の上で寝転がっている時に吹いてきた風の香りをイメージして合組しました。きのみや花のような香り。口に入れるとじんわり広がる甘み。ほのかに残る渋みが程よく後に残る香りは初夏の若草を思わせる煎茶です。

八女や知覧のお茶、特製煎茶がお好きな方にもおすすめのお茶です。

新茶 極上島根茶

島根茶独特の爽やかな風味を持ち、旨味を蓄えた茶葉を吟味しブレンドしました。

 

今しか飲めない旬の味。ぜひご賞味くださいね。

島根のおすすめスポット

No.109 道の駅 秋鹿なぎさ公園–松江市岡本町

宍道湖で気軽にマリンスポーツが楽しめる道の駅です。

ペダルボートやカナディアン、カヌー、ヨット(要予約)などが楽しめます。

 

我が家はまだ子供が小さいので白鳥ボートで楽しみました。

もう少し大きくなったら、ヨットやカヌーもしてみたいです。

Screenshot

公園ではバーベキューができたり、地元の方にも愛される公園です。

出雲大社から松江に行く途中の道にあります。

 

ぜひ行ってみてくださいね。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

加島茶舗のホームページはこちらから
加島茶舗のオンラインショップはこちらから

instagram @kashimachaho
facebook @加島茶舗
X @chamachinochaya